子供の時、ラストで仲間が死んでしまう物語を始めて読んだ時から心に溜まりだした読書の澱。”めでたしめでたし”で終わらない物語を沢山読んで、そんな澱を感じる感受性なんて擦り切れてしまったと思っていましたが、単にここ10年ばかり”めでたしめでたし”で終わる物語ばかり選んで読んでいたみたいです。本は、読書は、やっぱり面白い。
…とまあ、長々と取り留めの無い文章を羅列してしまいました。
本来、こんなのはmixiではなく自分のサイトの日記に書く文章ですね（汗）。
そろそろ、あちらの更新も復活させねば。
〜mixiより移植〜
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追記：後で時間のある時に記事追加予定。
例え魔境でも悟りの一種である事には違いに無いか
ら…。
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