EVISTAのブートメニューの修復。
XPの修復を行った時点で、VISTAのブートメニューが起動
しなくなっているので、それを修復。
”ファイル名を指定して実行”にcmdを入力、コマンドプロンプ
トを起動。VISTAのCDをドライブに入れ、
CDドライブ:¥boot\bootsect.exe -nt60
all
以上で完了。
現時点では、復旧させたばかりですが、おそらく快調にpcが動いています。暫く様子見とはいえ、問題なさそう。あと、セーフモードで一度くらい立ち上げておくと、起動時のアイコンとかの表示が速くなるっぽい。XPは無関係と思い込んでいましたが、この辺はWIN2K・WIN98とかわらなかったみたい。
さて、事項から、実際の事態の流れと作業についての”月記”を記載したいと思います。
|
|
|
2008.2/後半〜3/中頃:晴れ
事の発端は、キャプチャーNXのインストールに始まります。D300を購入し、付属してきたNX。このソフトの使用も、今回購入した目的の一端だったりもしました。
インストールを進めると、途中で”microsoft.net
framework 2.0 が必要です”と言う旨のウィンドウが開きます。動作の難しいものと言う記述をどっかで聞いてそれまで入れていなかったのですが、まあ必要ならばと許可します。そして、インストール完了。最後のウィンドウで、”キャプチャーNXの起動”にチェックを入れて、OKを押します。
見事に赤い×マーク満載のウィンドウが表示されます。
ウィンドウ左上に”microsoft.net framework”の表記があり、やっぱりそれが問題みたい。マイクロソフトのアップデートに行くと、microsoft.net
framework2.0のアップデートや 3.0 が有ったので入れてみたのですが、改善されず。NXの再インストールをしてみても変化無いので、この日はNXをアンインストールした所で一旦終了。2月末の日曜晩の事です。
翌日昼休み、ニコンのサポートに電話入れてみた所、frameworkをマイクロソフトのサイトからダウンロードして試して欲しいとの事。その日の晩試してみるも、変化無し〜月曜日ね。
|
| 次へ> |
|