2006.10/1：晴れ
今日は、MYシスターの試合の撮影。依頼という形で、地元選手を全試合撮影。無給で兄をこき使うのだな、妹よ（笑）。
ま、勝ちおめでとう。ほどほどに頑張れ。
2006.10/頭：晴れ
やっと、舞乙最終巻を借りられました。な、長かった〜〜〜（笑）。
で、視聴した感想。
すっごく面白かったです☆
いやもう、つぼを押さえて盛り上がる最終三話。純度の高いサンライズ節を堪能しました☆本当に、なんで地元では放映してないんだか（怒）。
全編を見渡すと、一話から、回を重ねるごとに主人公が成長していくSF・ファンタジー風学園モノというジャンル（あるのか（笑）？）と言う事で、「トップをねらえ！」を彷彿とさせる作品。ただし、「トップ〜」が前半1/3が全然面白くなかったことを考えると（笑）、「舞乙」の方が良く出来ているともいえます。何より、そつなく面白い☆
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話しはそれますが、「トップ〜」関連の与太話を一つ。仲間内、というか古いオタクの一般教養というか笑い話を。エヴァが始まった時、ガイナックスの新作アニメと言う事で「前半1/3面白くなかった”トップをねらえ！”。真ん中の”島”編がつまらなかったナディア。順番で行くと今度のはラスト1/3がダメだったりして（笑）。」と冗談半分で言われていました（笑）。・・・まあ、その予言の結果については、各自判断してください（爆）。
で、９巻について「人が聞いても面白くも何とも無い」思いの丈を書き綴り・・・たいけど、まあセーブしつつツラツラと。人が読んでも、おもろないからね（笑）。
とにかく、周辺部が熱い。ナツキ＆縞々団+学生の学園開放作戦とかは、「ロード！シルバーカートリッジ！！」の盛り上がりで、こう、波動砲好き系のハートをわし掴みです。で、ヘタレる所なんかも、「ま、砲撃系の扱いってこうだよな。」と文脈を押さえていて納得（笑）。
一人、画面の外でお楽しみのシズルさんも、画面ではあまり確認出来無い大活躍で、面目躍如と言った所と言うか・・・いいのか？そこまで趣味と実益兼ねてて良いのかアンタ（笑）！！
遙ちゃん＆雪乃コンビも相変わらず良い味出していますし、役に立たないんだけど、期待通りに活躍してくれる所なんかも脇役として最高です。
そして、ミス・マリア！視聴する前に、Webでトラップ踏んでネタバレしていたのですが・・・それでも最高！インパクトありますよ、オウツクシイ。八極拳風の通常状態での攻撃力の高さも、何気にポイント高し。
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