まだ最終話は見ていませんがデカレンジャーも面白かったですし、世間ではボロクソに言われているブレイドも、個人的にはとても面白かったです(爆)。というか、ダメダメ度でいうと龍騎やアギトもブレイドと変わんないですよ?クウガは良かったですが、それ以降のライダー”もの”はどれも話のヘタレさで言えば差がありません(笑)。斜めにみて楽しもうにも、突き抜けたパワーも持っていない、中庸的なただのつまんない作品群・・・と言い切ってしまうのも問題がありますね、北条さんとか草加ッちとか、楽しむポイントはいろいろありましたし(爆)。でもまあ、そんな感じ。その点、ブレイドは突き抜けてましたよ(爆)!もう、どここらツッ込んで良いのかわからないくらいに(笑)。去年は特撮も当たり年でした☆
プラネテスは近年まれに見る、というか”アニメーションのSF作品の最高傑作”と言ってしまえる良作でしたし、ウチの地元では秋くらいまで、なぜか攻殻機動隊のSTAND〜を今頃放映していましたし。順調に、確実に、オタクぢからをチャージしつつあります。
あとは、サテライトシステムが発動するのを待つばかりです(爆)。
月は、出ていますか?
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■2005.2/後半:晴れ
先日、タムロンからDXフォーマットの18〜200oの発表があり、間を置かずにシグマからも同等の製品の発表がありました。迷っています、ものすご〜く迷っています(笑)。
いえ、今28〜200oXRを使っていて、それでほぼ用は足りています。コレ買うときも「別に望遠は300ミリまで無くて良い」と判断して、あえて”少しだけ小さくてより安い(笑)”200ミリを選択しましたし、その目論見は外れていません。主に、フィルムではなくD70での使用を視野に入れていましたし、実際にそちらでの使用頻度が高いです。望遠側200ミリは、APSサイズのD70だと300ミリ相当になり、300ミリが私が手持ちで”確実に”撮影出来るという自信・実績のある望遠の焦点距離。400oの単焦点は、やっぱ手持ちで使いますが(笑)、心情的信頼度が低くなります。
写真部時代、長玉を持ったのが部に居らず、野球部・陸上部等の試合の撮影で必要になって買ったのがマニュアルの100〜300ミリF5.6。今のWズーム用廉価版など無かった時代です。当時AFも出ていましたが、あえて安いコレを買い、AFのF801につけてぶん回していました(笑)。愛を込めて”物干し竿””でくのぼー”と呼びつつ1/60sとかで無理やり撮影、”1/60で安心、1/30でちょっと不安”という自己の限界スペックはこの時に体得です。
そんな訳で、”450ミリ相当は使わんのでは?”という判断での300ミリ相当200ミリ。かなり軽いのが不安と言えば不安だったのですが、手ブレする事も無く良く撮れています。全てにおいて、予想通りかつ満足のいくレンズでした、28〜200oXR。
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