まだ、私的に正しいと確信できるような情報は入ってないのですが、D100の後継機ではなくてD70の後継機が800万画素でいきなり出るようです。なにせ、ニコンキャプチャーの対応機種にD70sってのが含まれているそうですから(爆)。マジですか・・・。

 っていうか、何でD100の後継をまず出さないのかなあ?20万円の予算みて、半ば買う気で待っているのに。まあ、発売後2〜6ヶ月くらいは様子見て値段の動向を確かめそうな気もしますが(笑)。でも、D70で不満な点はレリーズタイムラグやファインダーの消失時間くらいなので、これはクラスが入門機ならしょうがない点なので不満を言うだけ野暮。解っています。必要以上に良く出来た機械です、D70。確かに800万画素あればトリミングしろが取れるので、トリミングして600万画素相当でW4切りとか出来るのは魅力なのですが、一発で決めれば600万画素というスペックに不足はありません。何度も言ってますが、半切や全紙が最初からわかっている作品は、フィルムで撮りましょう(汗)。 とかいろいろ書きましたが、一番私が恐れているのは、

 D70の上はフラグシップのD2Xで、上級中級入門3クラスを一台でまかなおうと考えてないだろうな?ニコン(笑)!!

 まあ、絶対にありえないことなのですが、絶対と言う言葉が今一信用できないのが昨今の世界情勢です(汗)。出る事の無いモノを延々と待ち続けることになると嫌だなあと・・・まあ、本気で心配はしていませんけどね。

 今回ばかりは、キャノンユーザーがうらやましい。



■2005.2/半ば過ぎ:晴れ
「メイリン!ニュートリオンビームを!」

 と言うわけで、”オタクぢから”をチャージしています(爆)。

 いやもう、ここ数年テレビアニメに関しては興味の惹かれる作品はほとんど無く(あっても地元で放映されず)、コミケ合わせでネタ集めのためにむりやりチャージしているのが現実だったのですが、最近、かなりオタクレベルが復活してきています。こんなに現役復帰しているのは、いったい何年ぶりだ(笑)?

 今、一番熱いのは、”舞-HiME-”。サンライズの本気が感じられる作品です(笑)。もう、サンライズが本気になって萌えに取り組んでいて、本当に萌え萌えです!ですが、おそろしいのは、その”萌え”を凌駕する量の”燃え”!燃え含有率がガオガイガー並です!あまりに燃えすぎて、萌えが霞んでいるのが弱点と言えば弱点なのかも(笑)。終にHDDレコーダーの録画を消化し切って現放送に追いつきました。深夜に放送と言う事もあり「わくわくしながらテレビの前で放映時間がくるのを待つ(笑)」なんて事もしてしまいました。・・・舞-HiME-、燃えています。

 斜めに見ている分ハマリ度は落ちますが、同じく楽しみにしているのが”ガンダムSEEDデスティニー”(笑)!いや、タイトルだけで”(笑)”と入れるのも道義上どういかと思うのですが、マジで笑えるんだもの(笑)。真っ当なガンダム世代の私が、よりにもよって本気で楽しんでいるんですから(笑)!いや、マジで面白いですよ。MIKUレベル68は行ってます(爆)。
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