ているみたいです。・・・HDDを(笑)。

これ、不味くありません?

再起動してみると、無事WIN98は何事も無かったように立ち上がります。・・・WIN98は(笑)。

OSを選択するブートメニューが表示されません(笑)。

さて、今度はシステム修復ディスクを使って、WIN2000の修復です(汗)。

 私のPC、ATA100のコントロールボードが挿してあります。で、このボードを通してケーブルを繋いだままWIN200のセットアップディスクで立ち上げようとすると、HDDを認識しません。・・・ドライバの関係でしょうか。今度は、ATA100のボードを通さずに直接マザーボードに繋いだままWIN200を立ち上げようとすると、お馴染みブルーのバックに”INACCESSIBLE_BOOT_DEVICE”の白抜き文字が現れます。・・・そういう仕様なんだから仕方ありません(笑)。おかげで、箱開けてケーブル抜いたり挿したり大変です。その上、WIN200のセットアップディスクって3.5インチFDDが4枚もありますし、手間食って大変です。でもまあ、
R(システム修復)

M(手動修復を選択)

修復オプションから”〔X〕ブートセクタの検査”のみチェック入れて”継続(選択した〜)”にしてEntar

システム修復ディスク入れる(入れずにやったら失敗した(汗))。

大成功!
となりました。で、今日はここまで。

●第五話「コックリさんが通る」

 とりあえず、再びスタート地点まで復活(笑)。

 話は変わりますが、昨日の時点でHDD容量に、怪しい現象が起きています。元のHDDも、新しく買って来た復旧用のHDDも、容量は同じ120GBです。まあ、そう言っても実際に全部使えるわけではなく、なんだかんだで少しつかえる領域は少ないのがHDDの常です。起動時に立ち上がるATA100のボードのバイオスで、繋がれているHDDの容量が表示されるのですが、元のHDDが約114GB。まあ、こんくらい目減りするのが普通です。で、DRIVE COPYでバックアップする時にも容量が見れるのですが、元HDDが114GBで、新HDD117GB。え?容量違うの?メーカーとかで少し違うのかな・・・。そしてバックアップ後、起動時ATA100のバイオスで見てみると120.7GB(笑)。・・・なんか、トラブッてるんじゃないよな、これ・・・。

 ネットで、USB2.0のトラブルについて、いろいろと検索。”USB2.0”と”データが無効です”でググってみて、同じ症例についての書き込みを発見。どうも、WinFast社製のビデオボードのドライバを入れるとレジストリが書き換えられて、新しいデバイスを入れようとするとエラーとなるようです。付属ソフトにちなんで、「キツネの祟り」とか「キツネさんの悪戯」と恐れられているようです。・・・私、祟られています(汗)。

 いえ、付属ソフトの「WinFOX」はすこぶる調子が悪かったのでアンインストールしていたのですが、ドライバを一度でもインストールしていたら祟られてしまうとは(汗)。ちなみに、ドライバは以前WINDOWS UPDATE でNIVIDIA用のがアップデー度されていた時
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