を、それも立て続けに犯してます。
・・・と、これからというところで熱で頭がクラクラしてきました。まだ風邪直りきってないんです。気管支炎ではそろそろなくなってきたと思うのですが。
続きは次回の講釈で。
■2003.1/秋葉発売の6日あと:晴れ
買いました、MELTY BLOOD。地元で。
・・・何で売ってんだ!?
コミケでは物理的限界(時間)で買うのを断念して、通販で買おうと思ってたのですが・・・よもや、こんな田舎でも売っていようとは!おそるべし、同人業界・・・。
ダメ環境が地道に地域に充実しつつある現状に、喜んでいいのか悪いのか(汗)。助かるんだけど、手に入らなくてもいいです、この手のアイテム。ネットとか、友人に頼んだりして、「ご禁制の抜け荷を扱う」ように手に入れた方が趣が会って良いです(笑)。
友人は3日に秋葉で購入したらしいので、ざっと光速で6日の時差と言った所でしょうか。ネット眺めてると、秋葉で余る程つんでいたという話や、開店30分で売り切れて買い損なったと言う話が両方上がっていて、混乱した状況のみ理解できると言ったところだったのですが・・・あっさり手に入りましたので。
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そうそう、渡辺製作所さんの正式アナウンスでは10日発売という事でしたので、―1日の時差なのかもしれません(笑)。
▼2003.1/成人の日は10日で良いと思う:晴れ
”虫の知らせ”とは、近しい人の死を理由も無く知ってしまう事を言います。近しい人。知人、友人。あるいは肉親や家族かもしれません。
では、限りなく縁遠い、一方的に知っていただけの人の場合は?
昔、10年位前でしょうか。コミケに行き始めてすぐの頃、あるサークルの本を数回買いました。「桜の花園」をもじって付けたであろうそのサークル名の字面のインパクトに、カタログチェックの時におもむろに印をしてしまいました(笑)。手にした本には、当時人気絶頂、というよりオタクの共通言語となっていた”セラムン”の亜美ちゃんの右手にドリルが。・・・大爆笑。仲間内でも少々評判になったものです。
しかし、元々私はギャグ畑の人間でもないので、2〜3冊買っただけで疎遠になりました。カタログチェックでは、相変わらずのインパクトぶりに目にとまっていたのですが、それ以降買いに行った事はありません。
去年の秋頃だったでしょうか。絵描きさんのサイトのリンクをたどっている内に、そのサークルのHPがあるのに偶然気が付きまし
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