●2002.10/頭頃:晴れ
で、数日寝かせていざ組み立てを。店の兄ちゃんの解説では、BOX
にはA/B/Cの3セットあり、それぞれ内容が違うとの事。つまり、3箱買えば確実に揃うと言う良心設定(笑)。ギャンブラーに徹するか、それとも汚い大人(笑)になるかの二者択一ということですね☆
ちなみに、私の買ったBOXはB。1ボックス12体入りで、全7キャラ。なんだか7つ全部そろってるんですけど(笑)。と思ったら、愛しの秋葉に黒髪と紅赤朱の2色あることが判明。赤が2体です。
あと、クリスタルの翡翠と琥珀さんと紅の月入り。クリスタル・・・
クリスタルの秋葉を手に入れねば。
・・・・スカートだけでも(笑)。
詳しくは、デジカメ写真の所参照のこと☆必要なものは、ボックスのAにあるらしい・・・。
・・・買うか買わないか。それが問題だ
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▲2002.10/はじめの内:晴れ
テレビつけたら、キャットが出てました。
まだ放映してたんだ、コレ。
いつものエセSFセットなんですが、微妙になんか画面が違います。「必殺シリーズ」にも似た、予算の少なさを陰影を駆使した画面作りで上手くカバーしつつ独自の雰囲気を醸し出したと言ったような・・・BBCッぽさ(笑)がありません。セットがチープなのはチープなのですが、金かけたのにチープになっってしまったような、的外れの恥ずかしい安っぽさが満ちています。予算に物を言わせて広大なセットを組んだのに、センスの無さから安っぽくなってしまったという、まったく救い様の無い、次元の低い安っぽさ。レッドドワーフの孤高のチープ臭さとは、かなり違います。ええ、私にはわかります!
・・・トータルリコールでした(爆)。
気付けよ、俺(笑)。いや、一瞬の逡巡の後に間違いに気付いたのですが、一瞬のうちにこれだけの葛藤(?)があったのは事実です。というか、
踊らないキャットはキャットでない事に気付け!俺!!
お後がよろしいようで・・・。
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