あと、水曜日は女性サービスデーで1000円ということもあり、映画館の中はほとんど女性でした。そんな中で、「小林サッカー」を視聴するなどとは、なかなか得がたい経験だったのではないかと（笑）。映画上映中に
笑い声＆拍手が沸き起こる
というのもなかなか珍しいですが、それらが
９９％女性の物であると断言できる
のは、後にも先にもこのとき限りの体験だと思います（笑）。
え？ワールドカップ？ブラジルが勝ちましたが、それがどうかしましたか（笑）？
●2002.7/初め〜コミケまで：晴れ
コミケ一月前から、コミケ強化月刊につき放置プレイに入ります。というか、入って完了してから書いてます、コレ。その間の事などつらつらと回想を。
まず、何と言っても「世能」！あるいは「打ち切り地獄」！ごくごくたまにアッパーズを立ち読みするのですが、読むのはコレのみ（笑）。全然熱心な読者でなくてすみません・・・だって、めったに主要キャラが出てこないんですし（爆）。で、たまたま手に取って開いてみると・・・
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トウノ大活躍（笑）！！
もう嬉しくて嬉しくて（笑）。で、気になって次の号も立ち読みしちゃいましたよ（買えよ…）、そしたら自衛隊の若手エリートが一枚だけ残ってた写真とやらを取り出して「15年前の・・・」
俺、持ってるよソレ（笑）。
・・・もっと昔の資料、ですが。
打ち切り後も、「赤い海」は現在までリアルタイムで活動を続けてたわけですね。一年で活動を終了する凡百の悪の組織とは格が違います、格が！
ところで、今「赤い海」にルビって振られて無いように思うのですが、もしかしてわざとでしょうか？「昔からのファンならば知ってるはず！不要！！」とか。うがった見方かもしれませんが、神崎正臣って「漢」だから、もしかしたらそうなのかも・・・。
コミケ原稿の締め切りを順調に遅らせて、へろへろになりつつ朝発送してそのまま友人と海に行ったり、そしたら2〜3時間しかいなかったのに真っ赤になって、「おいおい、コミケまで一週間だぞ、おさまるのか？」とソレ基準で心配したり、仕事終わってから家の近くから400mmにテレコンかました「月姫」仕様でむりやり花火撮ったり、隣で見てた御家族ずれに覗かせてあげたら凄く喜ばれたりといろんな事があったのですが、さらりと流しましょう。
「世能」！ですよ、｢打ち切り地獄」！
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