■2002.3/末:晴れ
なんとなく、ウィルスチェックソフトを走らせてみたところ、めずらしく何か検索される。
「ほう、リアルタイム検索をすり抜けて感染したのか。」と感心しつつ、種類を確認してみると、「カスケード」。
・・・これまた懐かしいのが検出されたもんだな。いったい、感染経路はどうやっ・・・・・。
BXが感染してやがる(笑)。
10年前のウィルスにちゃんと対応している事にちょっとビックリ(笑)。それにしても、いつ感染したのやら・・・。
●2002.4/当初:快晴
何かに憑かれたように写真を撮りまくる。あたかも鬼の様に。桜、鳥、人物。近年まれに見る撮影量。盆暮れの西館屋上並み(笑)。まさに、鬼。
★2002.4/中頃:曇りのち雨
デジカメで、FinePix4700の出物を発見。
SANチェック失敗(笑)。
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いや、安かったんだって、本当(笑)。
今までのFinepix700が150万画素。コレで画質的には実のところ不満は無かったりします。「写真」撮るときには一眼用意しますから。デジカメは画質無視。撮れてナンボのコンパクト扱い。ただ、起動と撮影のレスポンスがあまりにも悪すぎるのが難点でした。そういうもんだと悟ってしまえば問題ないのですが、まあ、早いんだったらそれに越した事は無いですし…。
で、まあ、そこんとこ解消されてるのが目の前に躍り出てきた訳です。フジの二世代前の上位機種。フジお得意の、総画素240万のハニカムで記録画素432万。個人的にはこの技術高く評価してます。創意工夫でコストパフォーマンスと性能を引き上げてんですから。フジの色は、かなり良いです。ま、所詮デジカメ。トーンカーブとカラーバランスをどうせいじるので、よっぽどひどくなければ大丈夫。フジは良い方です、お薦め度一番。どこが一番悪いとは言いませんが(笑)。
あと、ズームが付きました。実のところあんまり使わないんですが(フットワークで撮ります。写真の基本。)どうしても寄れない場面に遭遇する事もありますし。そんな時、コレで悔しい思いをしなくて済みます。
じつは、後もう一度SANチェック失敗しそうな気配があるんですが、詳しくは実際にロール振ってから(笑)。 |
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