■2002.3／某日：晴れ
Googleで、試しに「しらず詠人」で検索をかけてみる。Web上では、というか同人絵描きとしても、私に知名度などと言うものはまったくありません。が、ひょっとしたら同じペンネームを使っている人もいるかもしれない。
ま、「しらず詠人」が私一人だとしたら、当然0だろうなあと予想しつつ検索してみたところ、一件ヒットしました。・・・・・あぁ（笑）。
★2002.3/中旬：晴れ
答え：出てないので、通販で買いました。
・・・一通り買い揃えました、「月姫」（笑）。
♪前回のあらすじ♪
手に入らないとなると欲しくなるのが、人の性（さが）。ドリキャスを探して久々に立ち寄った中古ゲームやにそれはあった。
『月姫』
言わずと知れた（オタクには、ですが…）超有名同人ゲーム。こんな僻地でも流通しているのかと感心しつつ、手にとって見る。
『中古価格：3800円』
・・・をい（笑）。これ確か、頒価2500円だったはずだぞ！？もしかし |
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て地方プレミやってやつか（笑）。などと考えてもみましたが、この値段が通常のＨパソゲーの中古価格である事に気付く。ああ、勘違いしてるのか・・・なワケ無い！ここはその手の専門店だ（笑）！わざとだな・・・。この値段で買うわけも無く、その時はそのまま置いて立ち去りました。その時は。
それ以前に、コミケ明けに寄った新宿の虎の穴で手にする機会はあったのですが、なにぶんコミケで山のように本を購入した後（笑）。そのときはSANチェックに成功したのですが・・・以下本編。
♪本編♪
その後の中古ドリキャスの購入とドリームパスポートについて云々と返品に関しては割愛します（笑）。その流れで先日立ち寄ったゲーム屋で、『歌月十夜』が並んでいるのを発見した。SANチェック失敗（爆）。ただ、コレを買う前に『月姫』本編を解かねばなりません。「漢」として。当然でしょう、ハイ（←一時的狂気に蝕まれてます）。
ネットで同人ショップの通販をあさったところ、タイミング良く『月姫読本』の再販がかかっているのを発見。どうせ送料がかかるなら、一度に必要なものは全て購入しなければなりません（←一時的狂…）。ええ、すべて一度に揃えました。『月姫』と『PLUS
DISK』と『歌月十夜』と『月姫読本』。
ちなみに、WINDOWS用のゲームを購入したのは今回で2回目です。初めてのが「クイーンオブハーツ」（笑）。しかも、買ったは良いがパッドが無いので、まだやった事がありません（爆）。昔ＰＣ98の頃、キーボードで「ＶＧ」をやったときに指を攣らして以来、格ゲーはキーボードではやらない事にしているんです。「久保田バスタ
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