その彼は、この新○田で１回前の冬○サンバチームの出番から撮影していたらしく、ステージではなく、広場の方で踊ると教えられます。実際は、ステージを広場2つに分かれてのサンバだったのですが、どっちが撮りやすかったんだろうか？
その後、駅前ビルの3Fの大ホールで17：30から最後のステージ。民族大移動が始まる僅差に移動を開始します。この時点で、３人とはぐれていますが、まあなるようになります。席を取ってくれている可能性もありますし、元々の友人2人の席のみ関東からの彼が取っている可能性もあり。と言う事で、自己判断自律行動。
彼らを２列目出発見、私は3列目。もしかしたら席取ってくれていたのかも知れませんが、ステージ上では別の出し物が進行中ですし、私の前の席が荷物だけで人が来ない可能性も有るので、ゴソゴソせずに、そこで撮影する事に。読みは当たり、それなりに撮りやすかったです。
ステージ終了後、4人で電車移動。３人は３人は、冬○に泊まりだそうです。漫喫かネットカフェで過ごすとの事。私は、快速の止まる駅まで一駅戻り、そっから新快速で帰路に着きます。また2時間半の旅路ですが、本読んだりしてそれなりに楽しめる時間です。全然苦痛でなかったり。また明日も、この時間の過ごし方から私の冬○まつりは始まります。
１日目・土曜日はこんな感じで終了。帰宅後、データの転送とバッテリーの充電＆バッグの変更をして、明日に備えます。
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あ、補足として、この日の装備を。
カメラはD300＆D200の２台体勢。レンズはメインに何でも撮りの18〜200oと、望遠の70〜300o。機動力重視なので、他は無し。D300に18〜200oとD200に70〜300oの組み合わせで、予想通りバランス良く組み合わせて使用できました。
ストレージは8GをD300で4GをD200。折を見て、ストレージに逐次コピー。最初のパレードでも8G撮り切る事は無かったし、電車待ちや移動中にデータ移動も問題無し。
バッグは、この日はラウンドパックではなく、普通のバックパックに緩衝材バック入れてから収納。窮屈のような気もしたけど、サイドバックとかも収納して背負えたので、実は積載量は少なくない。街撮りとかだと、やっぱこれかも。
ストロボは、バッテリー増槽と共に一台。グリップは、無し。最後の屋内ステージでのみ使用。まあ、次回も屋内なら必要だと思う。屋外は、使ってない。
電脳コイルの、半分まで読んでた２巻と３巻を、電車内で読む為に持って行く。やや荷物だけど、バックに収まるし。時刻表も装備。これは、ペットボトル入れのポケットが定位置に。
とまあ、こんなもんでしょうか。
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