2006.7/頭だか6/末だか:不明
「ダルマと白角。」

 久々に飲もうと思って、スーパーでツマミ&酒物色(笑)。

 ありゃ、ダルマの棚空でやんの(汗)。え〜と、仕方が無いのでもっと安い酒(注:ウイスキー以上の度数じゃないと酔いません(笑))を・・・お、”角”にグラスが付いています、懐かしい。今回は、これにしておきましょう♪

 普段、夕飯にビールで晩酌とかは一切やりません。理由は簡単、ビール程度では酔わないのと、そのくせ飲むと眠くなって夜の時間が創作(オタク)活動に使えないから(笑)。

 ええ、ビールでは酔いません。そりゃあ、中ビン10本も飲めれば話は別でしょうが、ビール単体で”ほろ酔い”以上になった記憶はありません。コースレコードは・・・確か、高校(笑)の時にコップ8ッ杯だか12杯だか飲んだのが、ビールのみの記憶では最高かと。

 いや、酒弱いくせに調子が良くてカパカパ飲んで、挙句の果てに女の子に無理に飲ませようとするバカがいて(悪気は無いんだろうが・・・)、「アホ、俺が飲むッツーノ!!」って言って片付けたました。

 ”記憶はありません”と上に書きましたが、酒飲んで記憶を失ったのは後にも先にも2回のみ。しかも、消失時間は5分以内&10分以内と、すぐに通常業務に復帰しています(笑)。

「あ?次の曲、予約入力してなかったっけ?」
「さっき歌っただろ?」
時間が跳んでる!スタンドの攻撃だ(笑)!

 体が人よりでかいので、体積分アルコールに対する耐性が強いのを当然として学生時代(高校の頃も含んじゃ生んだよな(笑))をすごしてきたのですが、社会人になり、趣味・創作活動に振り分けられるb時間が限られてきてから、一人で飲む時間というのは、はっきり”0”になりました。

 酒飲んでる時間があったら、創作活動に振り分けます(笑)!

 矛盾しているいるようですが、そうではありません。ビールごときではほろ酔い気分にもなりませんが、それでも思考のまとまりが無くなります。テレビ見たり本読んだり、脳を使わない活動&受動思考では全く影響有りませんが、漫画描いたり文章繰ったりの能動思考では、考えがまとまらず活動が阻害されます。

 夜はグダ撒いて寝るだけの一般人ならそれでも良いのでしょうが、夜しか自己の活動時間が確保出来無いオタクな私にとってそれでは困ります。そういった訳で、ここ10年近くは、地元友人との季節折々の飲み会以外では酒を口にする機会は特ににありませんでした。晩酌?それよりも酔うべき作品は世に多く存在します。

 ですが、今年に入ってから、持論を覆してたまにアルコールを摂取し始めました。理由は簡単、仮面ライダーカブトという、酒飲んで見ると更に楽しく視聴できる作品が始まりましたから(笑)。

 いや、それだけではないんだけど・・・それも大きいかも(爆)。
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