2006.4/頭:晴れ
MINOLTA AF 50o F1.4 (旧)
MINOLTA AF 20o F2.8(旧)
順次発見して保護。いきなりα9000の最強装備が揃ってしまいました(笑)。
いや、AFのスピードとか信頼性とかそんな事は毛頭期待していないので、望遠系とかはいりませんし、ズームも不要。手動の巻き上げレバーの感触を楽しみつつ、限りなくマニュアルフォーカスに近い感じで一枚一枚丁寧に撮るのなら、明るい単焦点でしょう。それも、定番標準の50oと、デジタルでは軋轢の生じる広角があれば十分。必要な物が、いきなり揃ってしまいました。
もちろん実用するつもりではあるのですが、限りなく遊び感覚に近い趣味カメラとしての運用が前提のα9000。おそらく、年間5本フィルム入れれば良い所でしょう。あまりお金を投入するのも無駄なので、おあつらえ向きに旧タイプのレンズが出てきて助かりました。まあ、新・旧と言っても外観的にはピントリングがプラスチック製がゴム製かと言うくらいの差しかなく、リングそのものの位置とか幅にはそう差が無いので、マニュアル時の操作性はほぼ同じ。なら、世代的に同時期の旧タイプの方がしっくり来て、かえって良いです。
さて、今年の桜は、D200とデンドロビウム装備+フィルムはα9000+この2本で遊んでみたいと思います☆
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2006.4/頭その2:晴れ
本日のスコア。マジかよ(笑)。ちなみに、体脂肪率は16.0%。少し上がった。2〜3日前は14.5%の自己ベストをたたき出したが、体重は70s行っていたし(汗)。面白いので、もうちょっと行ってみるか(笑)?
2006.4/前の方の土曜日:晴れ
α9000、いきなり壊れました(爆)。
いや、メイン機はデジタルという事でD200。デンドロビウムにいろいろレンズも詰め込んで、そして、お楽しみカメラのα9000を実戦テストとしてフィルム機で投入。デジタルで歪が出来る広角での使用がメインという事で20oを付け、50oは交換用としてバッグに入れてGO!
最初は調子良く動いていたデスヨ。一枚一枚フィルムを巻き上げる楽しさも手伝って、丁寧に、気分良く撮影出来ていたのですが・・・ある時、小さく”カチン”という音が。そして、その後ファインダーを覗くと、ピントが合っていません。あちゃー(汗)。
最初はAFがいかれたのかと思ったのですが、どうも違う感じ。MFに切り替えて無限遠にしても、ファインダー上ではかなり手前の所にしか合っていません。ファインダーかフォーカシングスクリーンがいかれた模様と予測出来ます。
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