しきれませんし・・・主要キャラも簡単に死ぬ危険性をはらんでいますしね、この番組(爆)。

 そんな私の心配を他所に、めでたく二人してグフで逃走に成功するメイリンとアスラン。・・・グフで。アメリカのB級映画では、男女二人の無軌道な若者を描く作品の定番として、銀行強盗をすると、必ず車でメキシコまで逃げようとしてラスト蜂の巣になるというのがあります。・・・いえ、ふと思い出しただけです(爆)。

 次回は、新主役メカ”ディスティニー”に乗り込んだシン(一応主役)と、悪役っぽい新ガンダム”レジェンド”に乗ったレイ・ザ・バレル!出世したなぁ、レイ。というか、このままラスボスに化けるんじゃないか?レイ(笑)。対するは、アスランのグフ(笑)!しかも、コックピットにはメイリンと二人乗り・・・大丈夫、誰も期待してないから、とりあえず死なないように頑張ってくれアスラン(笑)。

 でもまあ、今だにデスティニーになってからは種が割れた事が無いわけであって、サナギマンのように耐える時間が長かった分だけ種が割れたときの活躍が期待できるのでは?というか、期待したいなあ(笑)。・・・期待してますよ、アスラン。

 それにしても、ガンダムSEEDデスティニーでここまで語れる自分が好き(笑)。壊れてませんよ?私は常に狂気なのが正常ですから(爆)。

 あ、今回の月記、もろネタバレですからまだ見てない人は注意してくださいね・・・って、最後に書くか(笑)!


■2005.6/末:晴れ
「黒いホワイトベース」

 積載量が、そろそろ限界です。え?なにがかって?”黒いホワイトベース”の積載量が、です。

 黒いホワイトベースってのは、防湿庫のコードネームのことです(笑)。

 ”デンドロビウム”とか”GMスナイパーカスタム”とか装備やその選択に俗称付けてますから、私(笑)。まあ、”バスターランチャー”だの”スコタコ”だのと言った装備群もありますから、ガンダム縛りと言ったわけではないのですが、ホワイトベースなのに黒いというこの語感がお気に入り♪

 買ったのは、比較的最近で2〜3年前です・・・月記に書こうとして、書くタイミングを逸したままでしたが(笑)。それまでは、写真機材用の大型タッパー&乾燥剤愛用者でした。ほら、私の流派・旭日天舞はコストパフォーマンス重視ですから、「3〜4万も出して防湿庫買うくらいならレンズの一本も買えるじゃんっ!」てのが信条です。ですが、流石に三つ目のタッパーを買う必要に迫られた時に思ったわけですよ、「タッパーも、三つ重ねると邪魔だなあ」と(笑)。

 ちなみに、それまでのタッパー二つと言うのは純粋に機材を入れていたタッパーの数でして、フィルムを補完しているのが別に二つばかり&思いっきり古いキャノネットやスクリューマウントのレンズ
とかは海苔の缶に入れてあります。そう、貧乏高校写真部員は海苔缶を使うのが正しい活動の姿(笑)。その名残を今だに引きずっ
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