なんか、いろいろ音をカスタマイズ出来る機能も付いています。単純な周波数帯だけのイコライザーではなく、メロウだ何だで音質選んでジョグでそれぞれ設定できるみたい&それ以外にもゴチャゴチャと。その設定をメモリーしておいて呼び出せる模様。使いこなすのは一苦労しそうです。
・・・”こなす”どころか、”使う”予定もありませんが(笑)。
聞ければ良いんです、聞ければ・・・。
■2005.1/前の方:晴れ
水星、金星、地球、相地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、雷王星。
太陽系十二惑星の重力波を受けて回転する運命の車輪。
公転発電機(カレンダードライブ)!
というわけで、ようやく部屋のカレンダーの架け替えをしました。ちなみに、2000年と2002年のどじさんのカレンダーがポスター代わりにずっと掛かってます(笑)。また作ってくれないかな〜・・・。
そうそう、毎年買っている、青心社のしろまさカレンダー今年はありません。ええ、作ってませんでした、今年。
大丈夫なんだろうか、青心社・・・。
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■2005.1/前の方:晴れ
知人が新しいフィルムスキャナを買ったので、それまで使っていたのを譲り受けてきました。いや、フィルムスキャナは元々ミノルタのQuickScan
35を使ってたんですが、もう使わないんで取っ外してます。買い換えたフラットベッドのCANOSCAN
8200F にはフィルムスキャン機能付いているのでもう使わないかなと思って・・・それすら使ったこと無いですが(笑)。WEBにアップする解像度ならプリントのフラットベッドでの取り込みで十分ですし、その方が早い(笑)。更新ペースの極端に遅い私には、そっちの方がありがたいです。そんな訳で、特に必要というわけではないんですが、なんとなく譲り受けてきました。
このニコンのスキャナー、現行機種はXでして、Vは二つ前の機種となります。世代的には前出のミノルタのQuick
Scan 35とほぼ同世代かと。解像度も2700dpiで、同じくらいのはず。ちなみに、フラットベッドの8200Fの方が3200dpiで高かったり(笑)。まあ、専用機の方がその他の面で色々とすぐれているのですが・・・解像度だけでキレイさが決まるわけではありませんし。あ、出力もRBG各8bitで、12bit出力のある8200Fに階調でも負けてる(笑)・・・まあ、ファイルサイズ大くなりすぎるので使いませんが。専用CCDとレンズの性能に期待するしかありませんかね・・・というか、遊んでみるだけで本気で使うつもり無いので、期待するも何も無いんですが(爆)。
ちなみに、ミノルタのQuickScan 35 のドライバーの更新はWIN95用で止まっています。まあ、気合でWIN2000でも使えましたが(笑)。ニコンのCOOL
SCAN VはWIN2000用もニコンのサイトからダウンロード出来ます。これが、結構もらう決め手となりました☆
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