レキサーメディアの40倍速を買ってしまうのも手ですが、つい先日ハギワラの256Mを買ったばかり。実のところ、一度の撮影では256Mあれば十分。もしもの時用に、安いノーマルの256を一枚用意したんです。しかも、使っているE-20は、レキサーメディアだろうとハギワラのノーマルだろうと、書き込みスピードに一切差は出来ません(笑)。当然、40倍買っても、スピードは同じ(爆)。うぅ、困った・・・。つまるところ、40倍速のレキサーメディア256Mとか買っても、余るだけです(爆)。
で、結局
11800円出して
”レキサー純正の復旧ソフトウェア
&専用リーダー”
を買うことにしました(笑)。
やっぱり、復旧ソフトも純正の方が性能良さそうじゃありません?すくなくとも、コレでだめなら他のを試す誘惑は生じません。どこぞの無名メーカーの物よりちょっと割高ですが、リーダーもついてくるんですから絶対お得です。その上、256MのCFカードが一枚オマケに付いて来ます(笑)。これは買いでしょう。
で、使ってみて・・・見事完全復旧しました!流石はレキサーメディア。あまりの完璧な仕事ップリに、ぐうの音も出ません。どうやら、レキサーメディアはキレイに頭詰でデータが書き込まれているらしく、上書きされてないデータはそのまま復元できてしまいます。仮に、全消去した後に10枚撮影したとしても、前回撮影時の10枚目以降のデータは非常に高い確率で復旧出来るという事。
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今回の旅行、東京で仲間に合流する前に朝の新宿の風景を20枚くらい撮影してあったりします。そう、旅行中に実際に撮りはじめたのはそれ以降なので、上書きされて消えてしまったのは、朝の新宿の半分ほど。それほど意味の有る撮影データでは無かったりします。・・・運良いな、私(笑)。
というわけで、個人的には、今後レキサーを使い続けることが決定しました(笑)。カッコイイぜ!レキサーメディア(爆)!!
■2004.3/前半:晴れ
車〜云〜、が〜るの〜よ〜!
ぴゅ〜あ〜、すとおぉぉぉ〜ん!!
きぃ〜ず、つぅ〜いたっあてぇ〜〜!!
・・・昨日と今日とで意見が食い違い、そのまた翌日にはまた考えが変わっています。有る意味、転がる石状態・・・とは言いませんが(笑)。さて、どう変わっているのか順を追ってお話ししましょうか。
事の発端は、レンズ交換式デジカメ一眼の新作発表ラッシュがあったことです。D70はそれ程興味を引かれる機体のではなかったのですが、その後開発が正式に発表されたFine
Pis S3Pro が
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