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NO.1 |
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NO.3 |
NO.4 |
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NO.6 |
NO.7 |
NO.8 |
NO.9 |
NO.10 |
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NO.11 |
NO.12 |
NO.13 |
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NO.16 |
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NO.18 |
NO.19 |
NO.20 |
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NO.21 |
NO.22 |
NO.23 |
NO.24 |
NO.25 |
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■よねPHOTO 3-1:写真(ページ1)
一眼レフで撮った、いわゆる銀塩写真が置いてあります。
高校の写真部からスタートしていますので、写真歴自体は長いです。始めて5年やそこらの初心者に負けるつもりはありません。・・・つもりは無くても負けるかもしれませんが(笑)。
写真について、持論は二つあります。一つは、
「写真に撮れない物は無い。四季.・音楽・動き・心、形があろうと無かろうと、人の心が感じることの出来るモノは、なんでも表現できる。・・・一つを除いては。」
もう一つは、
「写真の創り方は二通り。一つは”美味しんぼ”で、もう一つは”ミスター味っ子”。最っ高の原版を作ってストレートに焼くのが、美味しんぼ。トリミング・覆い焼き・焼きこみ・スポッティング等何でもやって、原版から作品を作り上げるのが、ミスター味っ子。」
・・・なんか、偉そうですね(笑)。
ちなみに、私は”味っ子”です。ズームメインで沢山撮って、とりあえずシャッターチャンスを捕らえておいてから、あとで形を整えます。というかでっち上げたり(笑)。一撃必殺ではなく、汎用性重視。高校の頃からこのスタイルです。
持論一つ目ですが、撮れないモノって何だと思います?あくまで私の考えであって、真実では無いかもしれません。多分、間違ってないと思うのですが・・・。たった一つ撮れないモノ、それは「真実」です。
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